導入事例(医療向け)
導入事例(医療向け)
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限られた空間で、理想的な手術の立ち位置です。
椅子を無くしたため、衛生士や周りのみんなが動きやすいのも利便です!
インプラント等の手術で腰と膝に負担がかかり、椅子を使用していた田中院長。アルケリスを導入し、疲労や負担を感じずに理想的な立ち姿勢での手術を行えるようになり、外科医としての寿命の改善についてもコメントいただきました。
金沢文庫もあ歯科医院
一般歯科 小児歯科 口腔外科
院長 田中 洋一 歯科医師
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アルケリスを使用してからは、まだまだ手術が行えると感じます!全国の手術室に有って当たり前になると良いなと願っています。
10年以上腰痛を抱えながらも「集中してオペの臨む」を繰り返し、手術後に腰痛が一気に戻り、長引いていたという青木先生。導入モデルの決め手や導入後の変化など伺ってきました。
松本協立病院
心臓血管外科
診療部長 青木 雅一 医師
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歯科医師において、足腰の負担軽減はもちろんのこと、
治療中の視界が広くなるのでオススメです。
歯科治療にアルケリスを活用されている佐藤先生。どのような治療にてどの程度活用しているかをお聞きしました。「それ何ですか?」と、患者さんとの会話のきっかけにもなっているそうです。
原町田歯科医院
歯科 小児歯科 歯科口腔外科
院長 佐藤 範朗 歯科医師
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8時間超の開腹、短時間のラパロ等、様々なオペで
使っています。意外と自然に立ったり座ったりしています。
肝胆膵の外科手術など長時間のオペを含む、様々なオペでアルケリスをご使用いただいている藤川先生。使用頻度、使用感、どのオペがより合致しそうか。をお伺いしました。
いわき市医療センター
外科
科長 藤川奈々子 医師
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腰痛対策で着けていたコルセットが、もう必要なくなりました。アルケリスがなかったら僕は手術しません。
年間350例以上執刀する脊髄外科のエキスパートである深谷先生は、導入以来すべての手術でアルケリスを使っていただいています。「アルケリスがなければ手術をしない」という思いに至った経緯を伺いました。
綾部ルネス病院
脳・脊髄外科
副院長 深谷賢司 博士(医学)
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アルケリス導入後、翌日の疲れが残りにくくなりました。重いプロテクターを着用する方々におすすめです。
川人先生は心臓カテーテル治療に携わって20年のスペシャリストです。しかし、放射線防護のための鉛のプロテクターが負荷となり、ずっと腰痛に悩まされてきたといいます。アルケリス導入による効果や装着中のカテーテルやペダルの操作について伺いました。
静岡市立静岡病院
循環器内科
科長 川人充知 医師
新しい導入事例も随時更新予定です。